
| ピン | 機能 |
|---|---|
| 1 | VBAT、使用しない場合はVDDに接続 |
| 2 | - |
| 3 | OSC32_IN (LSE/RTC)、使用しない場合は未接続のまま |
| 4 | OSC32_OUT (LSE/RTC) 、使用しない場合は未接続のまま |
| 5 | OSC_IN (HSE) |
| 6 | OSC_OUT (HSE) |
| 7 | NRST (リセット)、5Vトレラントではありません、使用しない場合は10k抵抗をVDDに接続 |
| 8 | - |
| 9 | - |
| 10 | - |
| 11 | - |
| 12 | GND |
| 13 | VDD |
| 14 | ウェイクアップまたは EFC (PA0)、内部プルダウン |
| 15 | - |
| 16 | - |
| 17 | - |
| 18 | GND |
| 19 | VDD |
| 20 | データレディ (PA4)、ハイアクティブ出力 |
| 21 | - |
| 22 | SPI MISO または UART Busy (PA6) |
| 23 | SPI MOSI (PA7)、内部プルダウン |
| 24 | SD WP (PC4), high=書き込み保護、内部プルアップ |
| 25 | SD CD (PC5), high=カードなし、内部プルアップ |
| 26 | - |
| 27 | - |
| 28 | BOOT1、10k抵抗をGNDに接続 |
| 29 | - |
| 30 | - |
| 31 | VCAP_1、2.2uFコンデンサをGNDに接続 |
| 32 | VDD |
| 33 | - |
| 34 | - |
| 35 | USB U1 D- (PB14) |
| 36 | USB U1 D+ (PB15) |
| 37 | - |
| 38 | - |
| 39 | SD D0 (PC8)、内部プルアップ |
| 40 | SD D1 (PC9)、内部プルアップ |
| 41 | - |
| 42 | UART TX (PA9) |
| 43 | UART RX or SPI/I2C Busy (PA10) |
| 44 | USB U0 D- (PA11) |
| 45 | USB U0 D+ (PA12) |
| 46 | SWDIO (SWD) 、未接続のまま |
| 47 | VCAP_2、2.2uFコンデンサをGNDに接続 |
| 48 | VDD |
| 49 | SWCLK (SWD) 、未接続のまま |
| 50 | SPI CS (PA15) 、内部プルダウン |
| 51 | SD D2 (PC10)、内部プルアップ |
| 52 | SD D3 (PC11)、内部プルアップ |
| 53 | SD CLK (PC12) |
| 54 | SD CMD (PD2)、内部プルアップ |
| 55 | SPI SCK (PB3)、内部プルアップ |
| 56 | - |
| 57 | - |
| 58 | I2C SCL (PB6) |
| 59 | I2C SDA (PB7) |
| 60 | BOOT0、10k抵抗をGNDまたはVDDに接続 |
| 61 | - |
| 62 | - |
| 63 | GND |
| 64 | VDD |
機能のないピンには接続しないでください(説明 - )。
FATSCプロセッサに電力を供給するためには、デジタル回路用に標準3.3V電源(最低50mA)が必要です。 すべてのVDD電源ピンの近くに100nFのデカップリングコンデンサが必要です。 近くに電源レギュレータがない場合は、FATSCプロセッサの近くに4.7〜22uFのコンデンサを追加してください。
メインシステムクロックには、12MHz HSEクリスタル(負荷容量約18pF)が使用されています。 オプションのRTCの場合、32.768kHz LSEクリスタル(負荷容量約12pF)が必要です。 外部HSEクリスタルに障害が発生した場合、内部クロックにフェイルオーバーし切り替わります クリスタルの稼働状況は補助ステータスレジスタに表示されます。
内部クロックは電力の損失が起こるとリセットされます。 外部32.768kHzクリスタルとVBAT(1.7-3.6V)のバックアップバッテリーを使用すると、クロックを独立して稼働できます。 VBAT電源入力における電力損失を防ぐために、2つのダイオードを使用してバッテリソースと主電源(VDD)を組み合わせることができます 詳細については、FATSCDev-Kitの回路図を参照してください。
USBホストポートには、4.7〜22uFのコンデンサと過電流保護用のポリヒューズの使用をお勧めします。 ESDおよびEMI保護の推奨事項については、STM32 Appnote AN4879を参照してください。
SDソケットの電源ピンには4.7〜22uFのコンデンサを、そして、D0、D1、D2、D3、CMDピンには47k〜100kのプルアップ抵抗の使用をお勧めします。 カードの挿入により、大きな電流が流れる可能性があるため、電源回路はこのサージ電流を供給し得る必要があります。 最善の方法としては、SDカード用に別の3.3V電圧レギュレーター(最低100mA)を使用し、FATSCプロセッサーの3.3V電源における電圧降下を防ぐことです。
製作中でもSWDピンを使用することで、空のSTM32コントローラーのインシステムプログラミングが可能です。 このための特別なプログラミングアダプターが御座います。詳しくはメールにてお問い合わせください。